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レビュー
演技には3姉妹が登場する。基本の立ち位置は、右があおい、真ん中がみき、左がゆい。ここだけの話、実はえなっち、有岡さん、そして三田さん。三田さんとは初対面だったから、有岡さんにとっても初対面だったのだろう。その点、有岡さんとえなっちは、一緒に温泉旅行に行ったり、シェアハウスで同棲したりしているので、知る人ぞ知る?私にとって8KVRの登場は、耳にジャムが入ったように突然だった。各メーカーとも看板女優、看板シリーズで8Kを打ち出している真っ最中。感慨深いものがある。私の有岡さんは、親北カンパニーの看板シリーズ「王様ゲーム」のセンターに8K女優として初めて登場する。やりましたよ!やったー!これで有岡さんも立派な8K戦士である。とはいえ、最初のクエストは8Kの恩恵にあずかれないのだが……本作を語る上で避けて通れないのが『王様ゲーム』である。全5章のうち3章で消費され、展開される王様ゲーム。長い。長さがいい。こういうのを見せられると、じわじわと飽きてくる。後、ワカメちゃんスカートやAVニットをなかなか着ないのも良い。目の前にいる知り合いの女の子がパンツをはいていたら、「おいおい、どうしたんだ?パンツ見えてるよ!って言うでしょ?それが普通だ。目の前の女の子がパンツをはいているからといってセクシーとは限らないという問題提起】は今後も続けていくつもりだ。さらにいいのは、えなちの弟分としてのセンスが、いいと言ったら危険なくらいいいことだ。えなっちは危ない。緊急事態だ。緊急事態だ。だからえなっちは天才なのか。一連の流れに緩急がない。天才だ。ごめんなさい.ステージ中央でこちらを睨んでいたミキこと有岡さんがいなかったら、えなっちにやられそうになっていた。やっぱり、有岡さんにはかなわない。有岡さんに忖度し、贔屓目に見て褒めまくろうとした矢先、書ける文字数に限りがあることに気づいた!かわいいなあ!みたいなセリフで有岡さんに玉突き尻を差し出すことしかできなかった!
当方は「8K」の恩恵を受けられないスマホ環境なので、それ以外の点でしか評価できないが、有岡実優、さつきえな、三田さくらの組み合わせは「女子社員(OL)」感を醸し出している、おっぱい」という点では文句なし(さつきえなが貧乳に見える程度)、「ハーレム」「逆4P」というストーリー、3人がヤラれていない時もヤラれている時も、他の女の子とのベロキスやBゾーンの舐め合いなどの「レズ協力」も非常に良い。(監督が各女の子に中田ジュニアを3発ずつして、そのあと彼氏に完全NTRさせればもっとよかった。というか、作品(セックス全般)の “リアリティライン “は決して高くない(AV標準レベル)のだが、「王様ゲーム」(エロ指令はあるものの、第4章から全員全裸になるくらい)や「生挿入」「中出し」を許す展開(恵那さつき以外は彼氏持ちなのに。)(AVとしては標準的なレベルだが)、セックス以外のことにかなりの時間を割いている点は、ある意味「シリーズもの」と見ることもできるが、実用性に乏しい(どうせAVなんだから、さっさと終わらせてしまえ)という点で、「リスペクト」か「冗長」かで分かれるという点では、(画質を除けば)真っ当な作りとも言える。ただ、相変わらずのアンバランスな構成(画質以外)はどうしようもないが、「コストパフォーマンス」の高さ(特価も含めて)に★+1。
Quest2で視聴。画質はいい。サイズよし。色よし。距離感(たまに)。女優が良い。画質は単体の8K作品に比べるとやや劣るが、美しい。録画時間が長いのは圧縮のせいかもしれない。単体の8K映画と違い、巨大でないのがうれしい。ただ、前半は気にならなかったが、後半の騎乗位でのカメラアングルが悪いのか、女優3人の顔が縦長(後頭部が突き出ているように見える)なのが残念。時折登場する男優の手も非常に気になった。レズシーンでは、女優同士がおっぱいをモミ合ったりキスしたりしているのに、男優が入ってくる。最悪です。欲を言えば、他の2人は常に見えるようにしてほしかった。両端が近くにいると見えない。