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レビュー
桜くるみちゃんの顔専用VRが見れるなんて…。彼女が初めてVRを発表したときから、このシリーズに憧れていたので、実現できて本当に嬉しいです。見る前から期待していたのですが、AVを見るときとカメラアングルはほとんど変わらず、違うのは彼女の可愛い顔をどれだけ近くで見ているかということでした。挙げ句の果てに至近距離で「愛してる」と言われた時には完全に放心状態に…。一日一回は必ず見る大好きな作品になりました。他の人の専門的な作品を観たことがないので、比較対象がなく、私の評価は甘いかもしれませんが、私にとっては期待通りの満足度の高い作品です。確か彼女には「最強属性」というシリーズがあると思うので、ぜひ発売してほしい。
このオナニーサポートVRでは、桜くるみちゃんが5つのシチュエーションでエッチなことをしてくれるのだが、すべて同じ部屋の中なので、シチュエーションや役に入り込むというよりはイメージプレイに近い。どのパートでも、美顔を眺めながらアニメ声で囁きを聞くことができ、手コキ(床撮り)、ピンサロフェラ(口内発射)、オナニー(腹射)、セックス(中出し)など、好みや気分に合わせてプレイや発射を選ぶことができる。また、朝イチの手コキ(朝)と最後のセックス(夜)を同じカップルの1日として見ることもできるので、1日を通して楽しむこともできる。起きてすぐにイチャイチャするのも、まるでラブラブな同棲カップルのようでいいし、それが刷り込まれているので、いきなりセックスが始まるラストスパートも安心して臨める。手コキ後の「一晩中しちゃおう」は伏線のようなもので、2部から4部までは前戯のような感じで盛り上がり、待ち遠しい気持ちで最後にセックスがやってくる。セックスでは、対面座位、スパイダー騎乗位、覆面正常位など、すべての体位でさくらの顔をアップで見ることができ、激しく感じながら喘ぐさくらの姿を見ることができる。本当に彼女の顔がよく見える。特に覆面正常位では、潤んだ瞳でこちらを見つめる切ない表情がたまらない。アニメ声での激しい喘ぎ声も破壊力抜群だ。
今回、猫のような愛らしい瞳と、誰もが虜になる甘い声を持つ桜くるみちゃんが、「顔専用アングルVRシリーズ」に登場した。顔面専用アングルVRシリーズ」のコンセプトはそれぞれ異なるが、本作は顔面専用アングルVRの王道と言っても過言ではない「ガン見」と「甘い声」にこだわった作品となっている。さくらのキュートな表情ととろけるような声が細部までフィーチャーされている。鈴武監督といえばピンサロンのフェラチオが有名だが、そのシーンも十二分に堪能できる。映画の世界観に集中できるシンプルなストーリー展開もいい。個人的に、顔専用アングルVRの一番の醍醐味は、「好きな人をずっと見ていたい」という視聴者の本能的な部分を刺激することだ。こちらを見つめながら、とても甘い声で何度も「愛してる」と言ってくれるさくらの美しい表情は、顔面特化アングルVRの醍醐味が詰まった素晴らしい作品だった。クオリティも安定のKMPクオリティで、癒されたい方には特にたまらない作品だと思います。オススメです。