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レビュー
こんな青春を送りたかった。学園のマドンナのような3人の美少女から同時に愛の告白を受けました。現実ではありえない夢のようなシチュエーションがたっぷり楽しめる。まさにAVVR体験である。物語は、それぞれの個性に合った告白シーンから始まる。図書室で真摯な表情を浮かべる恵那さつき。美術部の美術室では前向きな工藤より1つ年下の横宮菜々美。三者三様の告白シーンに、冒頭からドキドキさせられた。二人が同時に告白していることをいち早く知ったララちゃんは、その場から逃げるために主人公の乗る始発電車に二人を呼び寄せる。ララちゃんの作戦は、自分が主人公に惚れていることをアピールして、他の2人を諦めさせること。しかし、最初に電車に乗り込んできた恵那ちゃんにはこの作戦はまったく通用せず、2人は主人公を落とそうと必死にエッチなバトルを繰り広げる。もはやJKの痴女である。無口で控えめな菜々緒もその行為に加わる。シートの陰に隠れて2人を眺める姿がなんともキュートだ。でも、菜々緒の先輩への愛は半端じゃない。授業中にもかかわらず主人公を図書室に呼び出し、猛アタックを開始する。主人公を探しに来た恵那ちゃんも加わって3P。主人公は誰を選ぶか迷うが、うらやましさのあまり、卒業までの半年間、3人の美少女それぞれとセックスを楽しみ、卒業式の日に本名を決める！この映画の一番の見どころは、卒業式の日の3人の美少女との4Pだ。圧巻は卒業式の日の美少女3人との4P。キス、顔舐め、唾液、3人同時の乳首責めなどバラエティに富んだシーンにドキドキが止まらない。そして最後に選ばれたのは？それは見てのお楽しみ。最後になりましたが、MOODYZVR7周年記念ということで、もう見ることができないと思っていた横宮菜々美の最新VRを見ることができたことに、横宮菜々美ファンとして、MOODYZVRのメーカーに感謝したいと思います。本当にありがとうございました。3時間でこのお値段はとてもリーズナブルでコスパも最高です。超オススメです。
個性の違う3人のエロJKが責め合う、ボリューム満点の3時間作品。自分への愛が止まらない3人が、それぞれの武器と個性を生かし、エロテクで魅せてくれる。だから、キスや指舐めや「愛してる」の連発が止まらず、めちゃくちゃ興奮した。終盤に向けてどんどんヒートアップしていくからとにかくすごかった。後輩役の菜々緒さんが特に好きです。メガネをかけた健気な姿が本当にヤバい。最後のオチで彼女たちの素の姿が見れてよかった。
元々工藤ララさんの大ファンだったのですが、幼いルックスのせいか幼児的というか子供っぽい作品が多く、どちらかというと年上の男性にいじられるような作品が多かったのが不満でした。この作品は子供っぽいツインテールではなく、サラサラヘアーでイチャイチャした雰囲気が伝わってきてとても良い。工藤ララちゃんには、もっとAVを楽しめる作品を増やしてほしい！
