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レビュー
やっぱりヘルメットカメラ付きのVRがいいね。臨場感や没入感が全然違う。一度体験したら抜け出せなくなりました。物語は、主人公の誕生日でもある11月19日に雑誌に掲載された記事から始まる。その記事には、生ハメしてくれるという伝説のピンク巨乳美女コンパニオンが温泉宿に泊まると書かれていた。誕生日ということで浮かれ気分の主人公は、都市伝説のような伝説の巨乳ピンクコンパニオンを探しに、東京から777キロ離れた日本最北の地へ向かう。序盤はドキュメンタリータッチの2D撮影で、旅の興奮が高まっていく。約12時間後、人里離れた温泉地に到着する。到着した場所の名は、鄙びた温泉宿「祁答院温泉」。のんびりと食事を楽しむ主人公の前に、田中寧々演じる伝説のピンク巨乳コンパニオンが現れる。やはりあの記事は本当だったのか?寧々ちゃんに確認するも、一笑に付されてごまかされるばかり。ここからは、昔懐かしい定番のお座敷遊び。野球拳に負けたねねちゃんが、時代劇で悪代官が町娘にするように「あ、あれ!」と言いながらベルトの上でクルクル回るシーンは、あまりに常軌を逸していて思わず笑ってしまった。やがて二人は裸になり、次のゲームは「おちんちん対面ホイ」というシュールなゲーム。これは必見です。必見である。ゲームの勝者には、ネネのふわふわおっぱいでのおっぱいコキと、フェラからの口内射精というご褒美が与えられる。ゲームで十二分に楽しんだ2人は露天風呂へ。ここからは伝説の美巨乳ピンクコンパニオンによる怒涛のおもてなし。まずは伝説の泡責めおっぱい洗浄、そして伝説のおっぱい壺洗い、さらに伝説のおっぱいマンコ洗浄挿入と生中出しを受ける。その後、部屋に移動し、露天風呂でイカされながら正常位でイカされる。そして最後は、伝説のピンク巨乳美女コンパニオンとの伝説のセックスを、リアルな薄型ヘルメットカメラでパイズリから発射してもらう。クオリティは安定のKMPクオリティ。監督はAV界の小室ファミリーの一員でピンサロ好きの鈴武さん。酩酊感もなく、画質も非常に美しい素晴らしい伝説の作品でした。お薦めである。
ヘルメットカメラのため、多少手ぶれはするが、その分、自然なカメラ目線になり、臨場感は他の作品とは一線を画す。また、体勢を変える際に変な動きがなく、プレー内容に違和感を覚えるようなギャップもない。加えて、ヘルメットカメラの特性を活かしてか、場面転換の際に移動しながらカメラを繋ぐシーンもあり、気を抜く暇がない。素晴らしいのだが。シチュエーションとしては、自分の好きなポジションに合わせやすいのが高ポイント。あえてひとつ言わせてもらえば、ところどころ役者の手が映り込むシーンがあり、その数さえ減れば、VR史上No.1のVR作品といっても過言ではないと思う。