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レビュー
ストーリーは、近所の女子学生(木崎ナナさん)につきまとう主人公が、ある日、その少女に男の影を感じて激怒し、家に侵入してレイプするというもの。冒頭、彼は移動カメラで奈々さんを追いかけるのだが、その視点が下から見上げるもので、まるでスカートの中を盗撮しているかのようなのが面白い。何度か追跡を繰り返すのだが、そのたびに彼女のパンティが見えてくる。この後、この女の子にゾクゾクしてしまった……(変態)。彼女の家を突き止め、帰宅した彼女をノックアウトし、家に侵入して手足を拘束する。中に入るとカメラは固定される。やがてナナは目を覚ますが、混乱と恐怖で大きな声を出せず、小刻みに体を震わせる様子に現実感がある。薬を飲まされている間は、嫌がる声を小さく出したり、首を横に振って嫌だと言ったり、目をつぶって我慢したり、少しずつ表情が変わっていく。無理やり薬を飲まされた後の変化もいい。目がだんだんとうつろになり、声にならないうめき声をあげ、嫌でも意識が薄れていくようだ。まるで本当に薬でおかしくなっているかのようなリアルさだ。そして3時間後。バイブが入ったままぐったりと横たわっているナナの様子から、3時間の間によほどひどいファックをされたことが想像できる。ディープスロートをしながらも、まるでオナホのように自分の意志を持たずにするナナの姿に興奮した。薬の効果で何度もイカされ、快感に堕ちたようだったが、騎乗位で挿入すると、つぶやくような声で「いっぱいイッても許してくれる?たくさんイッても許してくれる?個人的には快感の落下よりも興奮したシチュエーションだった。実際、3時間の間、彼女は嫌がる素振りすら見せずに蹂躙されていたかもしれない。虚ろな表情というか、意志のなさそうな表情で犯されるナナを見て、ドキドキした。
序盤、彼女は移動する視点から屋外を追い回される。現実なら即死だが、これこそVRで疑似体験したい。奈々さんは真面目な生徒でロングスカート、リアルはリアルだがパンティは見えないだろう…と思っていたら、階段をうまく使って上品な純白パンツを見せてくれた。生徒たちは焦らしていたので、勃起がより印象的だった。家宅侵入のレイプシーンは、ナナが体が硬直してまともに動けなくなるところから始まったが、これがリアルで気持ちよかった。いきなり泣き叫ぶより、こういう始まり方のほうが年頃の女の子らしくてよかった。
なぜ最後まで動くカメラを使わなかったのですか?固定カメラでレイプの迫力が表現できるわけがない!性的暴力!男が男であることを止め、獣となる瞬間!被害者女性の抵抗!それを圧倒する喜び!固定カメラでは表現できない……!