サンプル画像
レビュー
笠木一花、黒崎朔、水無月ひかる、中澤桃香が出演。文化祭の楽しげな空気と、そこからおっぱぶに向かうエロティシズム。キュートでラブリーな笠木一華が横から登場し、大いに盛り上がる。そして音楽が流れたと思ったら、いきなり服を脱いでおっぱいが目の前に。わかっていたこととはいえ驚いた。おっぱいタイムが終わると、落ち着いて制服を着直す。そしてvipルームパートでは、待望の笠木一華が乳首舐め。長くて丁寧だ。フェラも他作品で経験を積んでいるだけあって丁寧。キスも織り交ぜて、とにかく可愛い。乳首を舐めながら抱きしめたくなる気持ちもわかる。売れっ子の水無月さんはキュートで安定感があり、最近出始めた黒崎さんは病んだ地下アイドルのような瞳が不思議な魅力を放っている。もう少し両乳首舐めを強調してほしかったが、バリエーションは多い。
尺はかなり長いが、第3章までで60分程度というのはなかなか秀逸。女優は笠木一花（パケ中央）、中澤ともか（パケ左上）、黒崎さくら（パケ左）、水無月ひかる。順番は笠木一香、中澤桃香、水無月ひかる＆黒崎朔。お芝居の内容は少し違うが、やっていることは同じなので、女優が変わっただけで面白くなく感じる人もいるのではないだろうか。サービスの流れはシンプルだった。教室で雑談した後、おっぱぶみたいなサービスタイムが始まり、おっぱいを弄られたり、そんな感じだった。その後、VIPコースの説明があり、暗転。女の子たちがベッドに横たわるところからコースは始まった。唯一違うのはパイずり（水無月ひかると中澤桃香のみ）、第3章では騎乗位のみだが、他の2人は騎乗位、座位、バック、正常位。この本全体で一番良かったのは、普段見慣れない小ぶりなおっぱいがちょこちょこ出てくること。VRは結構見ているが、本当に少ない。次に、どの女優さんもキスがかなり多くて長い。キスの有無があると、ただやるだけという作業感が薄れると思う。構成については、見方によって評価が変わると思う。全体的に流れが多少変化している程度。前述したように、おっぱいがあるとかないとか、ラストだけ3Pで騎乗位のみとか。まあ、多少の変化はあるので、例を挙げると、日替わり定食の一品がご飯と味噌汁に変わるくらい。
ほぼチョンセンの形式だ。前回と違うのは、前半の導入がオッパブであること、自分の設定がないこと、1つ1つのイジリが長いこと、そしていちごパンツかな。自分用の設定が必要ない人向けで、前回のは短すぎると感じた。私はアリで短い設定が好きなので、そこは響かなかったです。特に3Pが良かった。3Pも楽しめたのですが、おっぱいがほとんど見えなかったので、後ろのペアのおっぱいがもう少し左にあればもっと楽しめたと思います。あと、上履きが引っ張られすぎていて、踏むと痛いかな。いろいろ不満はありますが、値段の割には楽しめました。星4つです。
