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レビュー
素晴らしい顔とスタイル。画質もいいし、3章まである。顔がメインだが、かわいすぎて買う価値なし。
チャプター1は立ちアングル。見上げる顔の美しさを堪能するには最高の画角だ。まだ本番は始まっていないが、この第1章のためだけに買ってよかったと思った。まず、顔のトーンがバツグン。もともと美しいのだが、これはさらに美しい。顔に少し肉がついているからだろうか。たとえ話だが、目が濡れていて、顔も濡れている。とても綺麗なのにエロい顔。第2章はフェラと手コキシーン。正直、紺野ひかるの手コキテクはこんなもんじゃない。個人的にはいつもの亀頭を使った手コキシーンと同じだと思う。個人的には、亀頭を責めながら、同時に甘えるような行為にふけり、昂ぶった表情で見つめながら強烈な射精をするシーンが見たかった。第3章からは、各体位での本番に入った。対面座位でも、実に鑑賞に値する美しい顔を見せてくれる。正常位では顔の横を見せることで、肩から胸のラインにかけてのメリハリのある肉感的なスタイルが強調される。太陽の熱でまだ濡れている舌を見せる顔も素晴らしい。もう一歩彼女の顔に寄ったアングルがあれば、星5つ以上の価値がある傑作になっただろう。紺野ひかるの顔だけでは満足できない人には超オススメの作品だし、舌サービスも多いので舌フェチの人にも超オススメ。
画質も抜群で、特に第2章冒頭のこんぴかさんのキャバクラ嬢姿はうっとりするほど美しい。顔面騎乗というほど顔が近く、美しく濡れた唇から惜しげもなく見せるヨダレ混じりの舌に堪らなく興奮した。しかし、調子に乗って少し飲みすぎたのか、セックスプレイの濃厚さと丁寧さが半減し、ドロドロになってしまった。せっかくの新品のキャバドレスがお風呂でびしょびしょになってしまい、かわいそうだった。