サンプル画像
レビュー
画質は……うん、まあまあ。白石加奈ソロVRが最近のマストアイテムだった私としては、本作には期待しかない。マークしていなかった夏海ゆりかがなかなか素晴らしいので嬉しい驚き！職場の先輩後輩だからなのか、息が合っていてぎこちなさがない。どちらが先に挿入されるかでケンカするシーンでも、お互いに楽しんでいる感じが伝わってきて心地よい。夏海ゆりかさんのことが気になったので、本を購入する前にツイッターで調べてみたら、楽しそうな匂いがプンプンする人柄だった。特にTikTokで永久追放された時の画像がセクシー女優らしからぬもので、面食らった。本作での夏海ゆりかの見どころは、時折嫉妬の眼差しでリカンナを見つめるところだ。カメラ目線だと当然そうなるのだが、見る側としては女優同士のイチャイチャも重要な萌え要素。何気ないシーンでカンナをチラ見する姿はとてもキュート。圧巻は背面騎乗シーン！まるでエヴァ2号機の野獣。エロじゃなくて芸術的。背面騎乗の時の顔はあまり見たくないのですが、このシーンでこんなに感動したのは久しぶりです。白石加奈の演技の見どころは、その声とテンポの絶妙さ。勃たなくても見ていられる癒し系キャラです。私はシコるけど。でも、ソロのVRや共演者との他のVRよりも少し激しいプレイや喘ぎ声も見せてくれます。好きなシーンは正常位。柔らかそうな白い肌と、服の残骸によるピンク色の染みが生々しくてエロい。生々しくてエロい。言い間違いではなく、2回言いました。期待以上でした。この2人のVRがまた見たい。レズ要素も加わったら最高です。待ってます。
制服姿の二人の女優の太ももがまぶしく、特に白石加奈の超ミニ制服がいい。白石加奈は顔もスタイルも演技も絶妙で、今後の制服モノにも期待したい。
チャップ1、パンツを脱ぐシーンではディルド（偽ペニス）を使っていて、たちまち腰を抜かす。制服のパンティとパンティを見せるシーンは台無しだった。主人公はちょっと触られただけで射精してしまう早漏と説明されているが、3回発射し、そのうち最初の2回は間違いなくディルドを使っている。しかも、男優はディルドの根元を両側から手で支えている。”男がおしっこをするとき “のように。この意味不明な早漏設定は、第2章以降のハードファックのシーンとまったく整合性がなく、第1章はまったく不要なチャップとして評価される。第2章以降、事態はかなり好転する。ディルドは使わず、序盤のダブルファックも適度な長さで良い。第2章中盤の白石加奈の騎乗位は天国だ。全体的に、良い面も悪い面もある作品なので★4つ。(クエスト2の環境です。)白石加奈はVR作品は少ないですが、体は絶妙にエロいし、顔はかわいいし、歯の矯正も全然気になりませんでした。今後人気が出ること間違いなしの女優だ。クレジットのない作品では、HHH-VRの「【VR】美術部の文化祭特設コーナーは…。ドローイングモデル体験』。とある私立お嬢様学校の文化祭。毎年行列ができる大人気特設コーナーは「美術部の女の子にエッチなことをするスケベなデッサンモデル」だった！美術部女子はエッチなことをする』にも出演し、当時から輝いていた。横宮菜々美、尾崎恵梨香、白石加奈の3人ハーレム作品が出たら間違いなく死ぬ。
