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レビュー
最初のVR映画(KAVR-356)がとても良かったので、セールも待たずにすぐに購入しました。最初のVR映画はシチュエーション的にとても暗かったのですが、今回はラブラブ兄妹旅行ということで、松岡澪さんの笑顔がとても存在感があって素敵です。チャプターは2つあり、1つ目は約19分で、旅館に到着後、部屋で小休憩した後、一緒にお風呂に入り、乳首責め、オナニー、フェラと続く。2つ目は約52分で、夕食後(残念ながら夕食のシーンはない)、布団を敷いて行われる。トークでは、美緒ちゃんが夕食で一番好きだったのは刺身などのメイン料理ではなく、デザートだったというエピソードがとてもキュート。その後、ベッドで私にまたがり、乳首舐めなどの前戯をする。挿入前にゴムを取り出す。挿入前にゴムを取り出すが、みさおさんが拒否したので挿入。挿入までは浴衣姿だが、挿入直後はすべて脱ぐ。直後のスパイダー騎乗位での顔面騎乗は密着度が高く、とても良かった。その後、スパイダーではないが騎乗位で顔も密着したままフィニッシュ。お掃除フェラの後は対面座位。顔もずっと密着していた。癖なのか、下唇を強く噛むのがかわいい。フィニッシュ直前、「赤ちゃんが欲しい」と言って中腰でフィニッシュ。ラストは正常位(グラウンド仕様ではないが、挿入部を含めほぼ全身が見えるアングルで非常に近い)で、対面座位同様、妊娠の隠語を言いながら中出しフィニッシュ。波乱の展開になりそうだが、今後の展開を予感させるハッピーエンドだった。本作では、画面外からの視線がほとんどなく、ほぼ全編にわたって(キスの最中も)澪に見つめられ続けたのが素晴らしかった。儚げな澪もいいが、本作のような笑顔の澪もいい。また、背徳感からか時折憂いを見せるが、過剰に喘がないところも見どころ。普段、実家でひっそりとやっていることの延長線上にあるのだとしたら、素晴らしい演技である。ただし、兄妹というシチュエーションなので、中出し仕上げや妊娠の隠語もあるので、苦手な方はご注意を。相変わらずキュートな松岡澪、次回作が待ち遠しい。